おだやかな毎日を綴ります。おだやかでない時も正直に。       


by koko_blanca
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koko's ミネストローネ

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おはようございます。
今日は私のミネストローネの作り方を。



まず冷蔵庫の中の野菜を全部出します。

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今日冷蔵庫の中にあったのは、
たまねぎ、ながねぎ、だいこん、にんじん、ごぼう、
セロリ、菜の花、しめじ。
それらをすべて同じくらいの大きさにカットします。



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茹でておいた大豆もありました。
豆類を入れるとボリュームが出ます。
ニンニク一かけ、ベイリーフは必ず必要です。

野菜の割り合いはお好みですが、
ごぼうを入れる時は少なめにします。
最初は写真の割り合いで作ると良いでしょう。
野菜の種類もお好みですが、
私はさつまいも、かぼちゃは入れません。
甘くなるし溶けてしまうから。

かならず入れるのは、
たまねぎ、にんじん、セロリ、きのこ類でしょうか。


さて、カットした野菜をお鍋に入れていきますよ。


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一番下にニンニクとベイリーフを置きます。



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その上にしめじ(きのこ類)を重ねます。


写真はありませんが、
しめじの上にトマトピューレ、
その上に茹で大豆を重ねます。


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セロリの葉、菜の花を重ねます。



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セロリの茎、長ねぎを重ねます。



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だいこん、たまねぎ、にんじんの順に重ね、
一番上がごぼう。


これで全部の材料がお鍋に入りました。
忘れ物は無いですね。


そうしたら、

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静かにお水を鍋肌から、
重ねた野菜の順番が変わらない様に、
ひたひた位に注ぎます。

次に、天日塩を一つまみ、
「よろしくおねがいしますね」か、
「おいしくなぁれ」
どちらかを言葉に出して言いながら、
上にふりかけます。
...どちらも言っても良いですよ。


ここで初めて火にかけます。


沸騰する直前までフタはしません。
グラグラと煮立たせない様に、
沸騰しそうだなと思ったところでフタをして、
ごく弱火に。


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コトコト煮込みます。

煮込む時間はお好みで。
野菜達が煮えたらもう食べられますし、
クタクタになるまでコトコト長く煮込んでも
良いですよ。



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ある程度煮込んだら、
菜箸をそ〜っと下まで差し入れ、
ベイリーフとニンニクを取り出します。
この作業は絶対に忘れないで。
そうじゃないとニンニクが溶けてニンニクスープになっちゃうの。
他の野菜の味を消してしまう程、くどい味になってしまいます。
重ねた野菜の順番が変わらないのが理想ですが、
探せなかったらゆっくり大きく混ぜてもかまいません。


最後にもう一度、天日塩を入れて全体を大きく混ぜ、
味見をしてお好みの塩加減にしてくださいね。
これで出来上がり。


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ミネストローネはイタリアの野菜スープですが、
入れる野菜は何でも大丈夫です。
根菜、葉物、実野菜とバランス良く、
旬の野菜も取り入れながら、
沢山の種類を少しずつ入れると良いですよ。
今回はトマトピューレを使いましたが、
完熟トマトが手に入る季節はそちらの方がより良いです。
必ず守って欲しいのが、野菜を重ねる順番と、
ベイリーフとニンニクを取り出すこと。
それと、市販のブイヨンなどは絶対に入れないで。
野菜と塩の力を信じてくださいね。

お気づきの通り、ノンオイルです。
ベーコンなどのお肉類も使っていないので、
冷蔵庫で冷やして食べても大丈夫。
油が固まり浮く心配がありません。
夏の食欲が落ちた時などに良いですよ。
お鍋いっぱい作って、最初はスープで、
二日目は茹でショートパスタを加えて。
ご飯を入れてリゾットにしても良いですね。

野菜と塩だけで美味しいの〜?と思われる方も、
だまされたと思って是非一度作ってみてくださいね。
身体と心に優しいkoko's ミネストローネ。
寒さが戻って来たこの季節、
熱々をどうぞ召し上がれ。
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by koko_blanca | 2010-03-04 13:42 | キッチンにて