おだやかな毎日を綴ります。おだやかでない時も正直に。       


by koko_blanca
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Owlという子



うつぶせに寝転んで本を読んでいたら、無理矢理パーカーの中に潜ってきて、
うっとりしたり・・・

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遊んでいる最中、こんなにキュートな目で見つめてくれたり・・・

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その、あんよ!(笑)
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この可愛いてって。
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仕草だけでなく、性格もバツグンに可愛い、とっても良い子。








こんなに可愛い子が捨てられました。
...飼い主に捨てられました。







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ふくろうの様なまぁるいお顔にまん丸お目目のこの子に、
保護主さんはOwl、アウルと仮の名を付けました。


この子の年は、生後半年~1歳弱らしい。
年齢に幅があり、らしい...というのは、正確な事がわからないから。
保健所...管理センターや獣医師の見解でその位ということ。
この子の本当の年齢、お誕生日を知っているのは...元の飼い主だけ。

人馴れしているというのもありますが、
管理センターに収容された時に首輪をしていたそうです。それで飼い猫とわかりました。
でも、飼い主は迎えに来なかった。
その場合、公示期限が切れたら殺処分です。
殺処分になる直前に保護主さんがレスキューしました。

...直前でないと出してあげられないの?
そうです。だって飼い主が迎えに来た時に居ないといけないでしょ?
酷い怪我をしていたって、飼い主を待ってセンターに居なきゃいけません。


アウルをレスキューした保護主さんは、
元の飼い主を捜すために出来る限りのことをしました。

アウルのお家がある大体の場所は、センターに収容された情報からわかります。
その地区一帯に「猫を保護しています」と張り紙を張ったり、訪ね歩いたり。
ブログには書かれていないことですが、元の飼い主を捜すために力を尽くす彼女。
飼い主はどんなに心配しているだろう?その飼い主にアウルを届けたい...
その気持ちだけが彼女を突き動かします。


でも...飼い主は現れなかった。
...何か事情?
いいえ、どんな事情があったとしても、結果、
アウルは捨てられたのです。





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保健所...何度もすみません、今は管理センターと言うそうですね。
私の時代は保健所と呼んでいたので。
でも、呼び名が変わっても、そこでの殺処分は今も昔も変わりません。
安楽死ではなく、もがき苦しみ死んでいくのです。

管理センターに収容されたほとんどの猫には「苦しい死」しか待っていません。
収容される猫ですが、雑種よりも、純血種、または
純血種とのミックスの方が多い地域もあるそうです。
ペルシャ、ヒマラヤン、ロシアンブルー、そして、メインクーンも...



『 センターには沢山の「 」がいます。
 そして、今も、沢山の「 」がもがき苦しみ、殺されています 』


「 」の部分に、あなたの「愛猫の名前」を入れて
言葉に出して言ってみてください。


この事実がよりあなたに近くなりますように。

















尊い命







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幸運なアウルは沢山の方から里親希望のお問い合わせをもらったそう。
今は素晴らしい里親さんの下で、チャコちゃんという可愛い名前をもらい
幸せに暮らし始めています。
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by koko_blanca | 2011-03-11 16:14 | 愛する猫たち