おだやかな毎日を綴ります。おだやかでない時も正直に。       


by koko_blanca
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美味しいお味噌汁



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おはようございます。

夫が帰省して居なかった時、
ちゃんとごはん食べてますかー?というメールを猫友から頂きました。
今日はちゃんと食べていた証拠を綴っておきます(笑)

このご飯とお味噌汁は16日の朝に食べたもの。
普段、朝食は取らないのですが、
前日15日に随分早く変な時間にごはんを食べてしまったので
この日も変な時間にお腹が空いちゃったの。



さて、ご飯を炊いている間にお味噌汁を作りますよ。



これ、何かわかりますか?
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これは瓶に干し椎茸と昆布、お水が入っています。
それを冷蔵庫に丸1日入れて置いたもの。




干し椎茸はこれを使っています。
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オーサワジャパンの乾椎茸カケ葉。

国内産原木栽培の干し椎茸が50グラム入って420円と、とてもお得な干し椎茸です。
カケ葉という通り、欠けたものが入っているのですが、普段使いならこれで充分。

おすすめのこのカケ葉は可食部が100%。
他のメーカーのカケ葉のお買い得品は、椎茸の足、石突、木屑まで入っているものが多く、
食べられるところも少しだけ。中には黒くなっていて品質が悪いものも入っています。
それこそ、出汁取り用にしか使えませんし、その出汁もあまり美味しくありません。
これは本当にカケ葉の部分のみが入っているので、そのまま全部食べられます。
味も比べ物にならない位とっても良いんですよ。




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丸一日お水に浸していたので、椎茸も昆布もしっかり戻っています。

昆布は以前母が沢山送ってくれたもの。
普通に生協などで売られている早煮昆布というものでした。



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椎茸と昆布を取り出し、だし汁はお鍋へ。


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細かく刻みます。




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一緒に入れて少し煮たら、野菜も入れてコトコト煮ます。
すぐに火が通りますよ。




空いた瓶にはまた新しい椎茸と昆布、お水を入れて冷蔵庫へ。
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椎茸も昆布も低温のお水でじっくり戻すと美味しい出汁が取れますよ。
空いた容器にぽいぽい入れてお水を張り冷蔵庫にポンと入れて置くだけ。
それで一日二日放っておくだけなのでとても簡単。

椎茸と昆布、お水の量はお好みで。私はいつも適当です。
濃く取れたらお水を足しますし、もし薄い時には具にきのこや野菜を増やします。

鰹節は?って思うでしょ?(笑)
無くても充分美味しいので大丈夫ですよ。
鰹節で出汁を取るお料理はたまのご馳走の時にしましょう。
普段は干し椎茸と昆布の精進出汁で、体の中をきれいに
デトックスしておきましょう。


私も昔々は、沸騰したお湯に野菜など具になるものを入れて煮て、火が通ったらお味噌、
そして市販の出汁風調味料の粉末をサラサラサラ...と入れて作っていました。
出汁入り味噌(正確には出汁風調味料入り味噌)も使ったことがあります。

そう作っていらっしゃる方は、そっちの方が簡単だと思うでしょ?
でもこのやり方も同じ位、簡単。
お野菜を切る時に椎茸も昆布も切って入れたら良いの。後はお味噌とお塩少々を入れるだけ。
市販の出汁風調味料を使うのと、一つだけ違いがあるのですが、
それはこちらの方が断然美味しいということです。





ピンボケになってしまいましたが、
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麦味噌と豆味噌。

普段は麦味噌だけを使っています。
今日は何となく豆味噌もちょっぴり入れてみました。

普段使いのお味噌は、麦味噌がおすすめです。
お味噌汁ってお米のご飯と一緒に頂くでしょ?
お米と麦を一緒に摂るとバランスがとっても良いんですよ。




お友も作ってご飯も炊き上がり...出来ました。


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今日のご飯は七分搗き米、
お味噌汁の具は、ささがき牛蒡とセリにしました。
椎茸と昆布、ささがき牛蒡をだし汁でコトコト煮て火が通ったら
お味噌を溶き入れ、天日塩少々、食べやすく切ったセリを放して出来上がり。
牛蒡とセリは春のお味噌汁におすすめの組み合わせです。





私の大好きなご飯のお友。
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梅シソ納豆。

梅干しと大葉を包丁で叩いたものに納豆を加え、粗めのひきわり程度に再度叩いたもの。
それに白胡麻をぱらり。
梅干しで味が付いているのでお醤油は掛けません。
私はこのご飯のお友が大好きなの。

納豆をご飯に掛けると、ご飯がよく噛めないので、普段はご飯と別々に食べるのですが、
この時はお腹が空いていたのでご飯にのっけてかっ込んじゃった!(笑)
ご飯もお味噌汁もおかわりして食べました。







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ささがき牛蒡の大地の香りと、爽やかで清々しい香りのセリ。
春の恵みを丸ごと頂いている様な味わいのお味噌汁。
感謝の気持ちで頂きました。
















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*今の私達に必要なのは、毎日お味噌汁を頂くこと。
 昆布もしっかり噛んで頂きましょう。

書籍『日本食があなたを救う』‐放射能デトックスの鍵は日本食にあった!‐

おすすめの本でしたが売り切れてしまいました。
再販したらぜひどうぞ。


放射能汚染に対するマクロビオティック情報




*後程ここにおまけを追記します。
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by koko_blanca | 2011-04-23 11:51 | キッチンにて