おだやかな毎日を綴ります。おだやかでない時も正直に。       


by koko_blanca
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Rさんと電話で話す ( アケウとの今後 2 )




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警戒心の強いアケウが少しでも安心出来る様に、
リビングのローテーブルの下に、テンピュールのペット用ベッドを設置。
暗いし、手を出される前に逃げられるし、
低反発のクッションも気持ち良いしで、
気に入ってもらえた様子。



23日、日曜にRさんから電話を頂いた。
最初、連絡出来るのは24日月曜頃との事だったが、
私の事を考えて、急いで電話をくださったのだ。

開口一番、
「シャイ君(帰してくれるの)いつでも良いですよ!」
と元気な声でおっしゃった。
事情が一段落ついたそうで、これからならいつでも大丈夫という事だった。
それから色々な事を話した。



まず、帰してくれるのは全然気にしなくても良いとのこと。
そして、いつでもかまわないとのこと。
私が、大きくなるよりも小さいうちの方が良いのでは?と聞くと、
それは全然気にしなくても良いと。
性格に難がある子だけれど、大きくなっても大丈夫、
今日明日すぐには無理だけれど、
必ずその子に合った里親さんを探す事は出来る。
私にはそれが出来る自信がある と。

そして、アケウのママの話しになった。
ママの名前、愛称はクィーン。
クィーンも少しシャイらしく、
他に生まれた子達はまったくそうではないのだが、
アケウだけがその性格を引き継いでしまったのだろうと。
そして一頭でもその様な子を輩出してしまったので、
まだまだ若いが現役を引退させるということだった。
ショーでタイトルも授与されている、
クリアシルバーの素晴らしく美しいクィーン。
もったいないと私が言うと、
いいえ と、すっきり答えた。

長い年月、日本を代表するメインクーンのキャッテリーとして
培ってきた自信とプライドが垣間見えた言葉の数々。
懐の深さと、大きな余裕。

ああそうか...だからなのだ と思った。

メインクーンと暮らす事に関して初心者の私には色々な意味で余裕が無い。
アケウの様な子だから尚更だった。
そんな時に大きく手を広げてくれている様な安心感を与えてくれたのだ。
そのお蔭で、私も、きっと大丈夫だという気持ちになれた。
その安心、心の余裕が、アケウにも通じたのであろう。
少しずつではあるが、心を開いてきてくれている。

Rさんのキャッテリーから仔猫を譲り受けた事、
あの子の怖がりの性格を差し置いても、
本当に良かったと
心からそう思った。



もう少し頑張って仲良くなってみますという私の言葉に、
いつでも大丈夫だからねと重ねて言ってくださった。
そして、もし希望ならばもう少し社交性のある良い子を
譲ってくださるとのことだった。
夫とよく相談してアケウとの今後を決める事にして
電話を切った。
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by koko_blanca | 2009-08-27 18:08 | メインクーン 'akeu