おだやかな毎日を綴ります。おだやかでない時も正直に。       


by koko_blanca
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ストックフード支援



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おはようございます。
今朝、クローゼットの奥に入っていた箱を出して開けました。
虹の橋に渡ったあの子の食べていたものなどが入った箱です。
一年間ずっと開けることが出来ませんでした。





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どんどん食べられなくなったあの子に
何か食べられるものは無いかと探して、
色々なフードを買いました。
まったく食べなかったものもあります。




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小さい頃から食べていたもの。

本当はナチュラルフードを食べさせたかったのですが、
食欲が無くなり、とにかく何でもいいから食べてもらわないと
という状態だったので、小さい頃からずっと食べていて
好きだったものも与えました。



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シニア用フード。

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なんとか食べてくれたナチュラルフード。

日本でキャットフードの缶詰といえば
お魚のフレーク状の缶詰が支流で、
そればかり食べさせていたので、
お肉の缶詰は一切食べませんでした。
これらはなんとか食べてくれたものです。


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手つかずのザナベレ。

まだまだ生きると信じて買いましたが、
食べないまま虹の橋に渡りました。



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サプリと病院からもらったブドウ糖。

癲癇の様な全身発作を何度も起こす様になったので
それを治める作用するサプリ、
アズミラ、カーム&リラックスというものなど。
ブドウ糖は血糖値が下がって痙攣を起こした時に
飲ませてくださいと、病院から頂いたもの。



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サプリを詰めて飲ませた空カプセル。
痙攣発作を起こした時に吸わせた酸素。



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おむつ。

高齢になっておしっこをあちこちに漏らす様になった時に使ったおむつ。
病気でふらついてトイレまで間に合わないで
もらしてしまうこともあった。
本人はトイレでしたくても身体がついていかない。
でも尿意や便意がある時は、ふらふらしながらも、
最後まで、頑張ってトイレに行こうとしていた。

最初はトイレで倒れない様に身体を支えることから始まった
おしっこやうんこの排泄の介護は約1年間くらい、
病気の介護からを含めたら、
全部で3年と4ヶ月になるわけです。



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トイレで倒れてしまうので、猫砂を止めてトイレシーツに。
足場を良くするためと、したものを観察するため。
一回毎に取り除いた。
最後は寝たままおしっこもうんこもしていたので、
お布団の上にこのシーツを敷き、その上にバスタオル、
その上に寝かせていた。



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使わなかったペットマット。

あの子が病気になってからは、夫と別々に寝ていました。
夫は寝室のベッドで、
私は別室でシングルの布団を敷いて、
あの子と一緒に寝起きしました。
並んで隣に寝ていると、
どんな時でもすぐ対応出来るからです。
痙攣が起きたらすぐに酸素缶を、
トイレに起きたら支えて、という様に。
布団を掛けて一緒に寝ていたので暖かかったと思うし、
一人で寝かせる時はなかったので
これは使いませんでした。

この他に、猫トイレが3個ありました。
なぜかというと、
元気な時に使っていたフード付きの大型のもの、
高齢になって、トイレをまたいで入れなくなったので、
それに合わせて小さいもの、
最後は、ペットショップで売っているものの中で
一番高さが低く、上下が外せるもの、
その下の部分だけを使っていました。







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保健所で殺処分になる猫や犬のほとんどを、
誰が持ち込むのだと思いますか?
その猫や犬の飼い主だそうです。
「いっぱい生まれちゃったから」
「大きくなって可愛くなくなったから」
「小さい仔猫、仔犬を新しく買ったから」
そして、
「年をとって面倒をみきれなくなったから」
そういう理由で「お願いします」と持ち込むのだそうです。
「お願いします」ではなく、「殺してくれ」ですよね。
私は悲しいのを通り越して、怖くなります。
猫も高齢になると、人間と同じで、
おしっこもうんこも漏らす様になると思ってください。
今は可愛いその仔猫も、です。

... でも、
そうならないかもしれません。

小さい頃からナチュラルフード、
身体に良いごはんを与えていれば良かったと、
心からそう思います。
病気をしなかったかもしれないし、
おしっこもうんこも漏らす様にならずに、
大往生、老衰で、眠る様に逝ったかもしれない。

良いごはんを与えたからといって
すべての子が病気をしない訳では無いと思うけれど、
健康で、長生きして、最後に老衰で眠る様に、を目指すのなら
(老猫の介護が大変そうだと思ったらでもいいです)
今食べさせているフードを少し考えてみませんか?
どんなものが入っているか少し調べてみませんか?
あなたの愛するその子のために。




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先程、近くの動物支援団体のボランティアさんに来て頂きました。
使えないものがほとんどかもしれないと思いましたが、
フードその他、すべて受け取って頂けました。
『ストックフード支援』と言いますが、
処分してしまうのはもったいないそれを
役立てて頂けるのだから、
こちらを支援してもらった気持ちになりました。










保護動物支援サイト『小さな命のために』
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by koko_blanca | 2009-12-24 18:06 | koko