おだやかな毎日を綴ります。おだやかでない時も正直に。       


by koko_blanca
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

アケウ、アレルギーの可能性



a0135577_154444.jpg
夫と私からアケウにクリスマスプレゼント。




アケウは食物アレルギーがある様だ。
アレルギー検査をした訳ではないので、
今は何がアレルゲンかわからない。

我が家に来た当時から気になることがあった。
それは、ちょっとしたことでも
お腹がゆるくなりがちな下痢体質、
そして仔猫にあるまじき口臭だった。
これらの症状すべては腸内環境の悪さから来ていると
断定出来るそうだ。



a0135577_1562691.jpg


実は、これがわかったのは数週間前。
軟便気味だったのが下痢になり、
なかなか治らなかったので途方に暮れて、
フードを買っているお店に相談したのが始まりだった。

病院へは連れて行かなかった。
なぜならアケウ本人はとても元気で、ぐったりした様子もなく、
下痢をした直後でもごはん食べる!とうるさいくらいだったから。
そして実際、食欲もあり水もよく飲んでいた。

思うところあってキャッテリーには連絡をしなかった。
アケウのブリーダーさんは、
日本のメインクーンブリーダーのトップ、第一人者と呼ばれる方で、
キャットショーや各イベントで重要な立場の方で大変お忙しく、
新しいメインクーンを作り出だすのにもお忙しいのだろうと
推し量り、連絡を控えた。
事実、大変お忙しい様で、
10月にアケウの身体のことを相談したのだが
未だお返事を頂けないでいる。



a0135577_1565430.jpg


下痢の起こった時期、その時のフードなど、
事細かに詳しく伝えてアドバイスを頂いたのだが、
下痢体質な上にアレルゲンだと思われるものを食べ
消化不良が続いたことによって、
タンパク質アレルギーになった疑いが濃厚とのことだった。


そして、酷い口臭は口の中の問題ではなく、
下痢体質から来るものだそうだ。
どれだけ酷いかというと、
1m離れていても、あくびをすると臭うくらい。
その口臭も腸内環境を治さないことには治らないという。
口中が酷い状態まま続くと、将来、歯石、歯周病、口内炎に
移行する場合があるとのこと。




a0135577_1592396.jpg



今現在は、フードを変え、手作りごはんの割合を増やし、
サプリメントで下痢は治まっている。
口臭もあの酷かった時期よりも大分良くなっている。
ただ、今後もアレルゲンの食材を与え、消化不良の状態が続いたら
再度タンパク質アレルギーの症状で下痢が続く可能性が高いので、
ナチュラルフードでも入っている食材に気をつけ
そうならないものを探さなければいけない。





a0135577_15112527.jpg



虹の橋に渡った子は高齢になって甲状腺の機能が正常に働かなくなり
ホルモンのバランスが崩れたことでアレルギーになった。
最初それがわからず、獣医が食物アレルギーと判断した為、
食事を変えることで症状が少しでも改善出来ればと
アレルゲンの特定検査をした。
血液検査で出来るのだが、かなり日数と費用がかかった。
ただ、その検査結果はあまり信頼出来るものではなく、
結局、検査結果は無視し、
獣医の処方したステロイドや他の薬も一切与えなかった。
それでも症状が改善されたのは、
直後から始めたナチュラルフードとサプリメントのお蔭だと思う。


アケウにも近いうちにアレルギーの検査をと思っているが、
たぶんこれがアレルゲンの食材ではないかというのが
断定は出来ないが予測はついているので、
様子を見ながら対処していきたいと思う。

手作りごはんがアケウのお腹に一番良いと
この頃特にそう思う。
うんこの状態が目を見張る程の良さだから。
そしてごはんにたっぷり含まれる水分のお蔭で
おしっこもよく出る。


a0135577_1512359.jpg


ただやはり生まれ持った体質というものは
一足飛びに変えられるものではなく、
フードを少し食べ過ぎたり、
手作りで野菜の割合が少し多かったり、
消化しにくいものを食べたりなど、ほんの少しのことで、
すぐに消化不良を起こして下痢をしてしまう。
その都度、アケウはお腹の弱い子で手がかかるなぁと思う。
今まで一緒に暮らした子達はこんなことは全然なかったと思ってしまう。

でも縁があって私のところに来た子。
それに、フードのお店に下痢の相談をした時に、
アケウがここに来たのは
「亡きネコちゃんのお導きのはず」という言葉を頂いた。
その時、ああそうだったのかと、
すとんとその言葉が心に落ちた。

アケウは私のところに来るべきして来たんだ。
他の里親さんではアケウのお世話は出来ない、
長生き出来ないとまで思う。
虹の橋に渡った子のお蔭で、
私は他の猫飼いさんより少しだけ病気の知識がある。
そして介護の長い経験があるのだ。
あの子は、そんな私だったらきっと大丈夫と、
アケウをよこしてくれたのかもしれない。
そうだとしたら、
あの子は私を許してくれているのだろうか。



アケウの身体で気になるところは他にもある。
噛み合わせ、足、こもった様な咳、
少し走り回ってもすぐにハアハア苦しそうにすること、など。
これらは次の機会に。


a0135577_1513227.jpg

[PR]
by koko_blanca | 2010-01-04 16:04 | メインクーン 'akeu