おだやかな毎日を綴ります。おだやかでない時も正直に。       


by koko_blanca
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気掛かりなこと、続き。



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何を狙っているの?



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口臭や目ヤニをさておいて、
一番気掛かりなのは、遊んで少し走り回っても、
すぐに疲れてハアハアと息して横になってしまうこと。
これは我が家に来てすぐの時に、
アケウのブリーダーさんに問うたことがあるのだが、
猫も走ったら犬の様に口を開けてハアハアするから
心配無いというお話しだった。

でもこれは心肥大を初めとする心臓や循環器に疾患がある可能性も
考えられるとのこと。この場合、咳も出るとのことなので、
こもった様な咳はそれかもしれない。
もしその咳がそっちではなくアレルギー性だった場合、
最も濃厚な原因は生後すぐの環境のハウスダストらしい。



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この他にも、後ろ足の着地が正常ではないのか、
つま先から5cm程上のところが擦れて禿げて
痛々しそうに赤く皮膚が出ている期間が長かった。
今はもうタコの様になっているが、
これはアケウだけのことなのだろうか?
それとも、この猫種ならではのことなのだろうか。
後ろから見るとモンローウォークの様にお尻を振って歩くので、
脚の付け根の関節に問題があるのかもしれないと思ったりする。
なんにせよ今後何らかの弊害が出て来ないことを祈るばかりだ。




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元旦お参りに行った神社でアケウに健康守りを。


これらは病院で診断された訳ではないので
予測の域を出ないことだが、
事実、目に見えている症状なので、正常ではなく
これまで一緒に暮らした子達とは違うということだけはわかる。
それとも、メインクーンという猫種ならではの体質か、もしくは
病気ではなくただただ弱い個体だということかもしれない。


純血種の猫は、mongrel所謂ミックスと呼ばれる猫よりも
身体が弱いとよく言われる。
それは先天的なトラブルを多く抱えていたり、
種特有の疾患があったり、無理なブリードだったり、
おっぱいが充分飲めていなかったりするからだ。
親猫のおっぱいを沢山飲んで育つ仔と比較すれば、
その分、身体は弱く育つ。

でもアケウのブリーダーさんに限ってこういったことは絶対に無いと思う。
アケウのブリーダーさんは日本のメインクーンブリーダーのトップ、
第一人者と呼ばれる方で、皆の手本となる方なのだ。
そんな素晴らしい方が、無理なブリードをしたり、
気温や湿度が適切でない、換気が悪いなどという
劣悪な環境で仔猫を飼育している訳が無いと、思っている。




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本来なら病院で検査をするべきなのだろうが、
どうしようかと思いながら今に至る。
幸いなことに食欲もあり元気だからだ。
気掛かりなことは沢山あるし、
もしかしたら大きな爆弾をかかえているのかもしれないが、
今のアケウにとってそれが最善の方法なのだろうかとも思う。
検査、検査の、検査三昧なだけで、
解決策が無いことばかりの様な気がするのだ。

検査をして色々な原因、病気がわかっても、
結局、当面の処置として薬を処方されるだけだと思う。
それはその時だけの処置にしかならない。
仮に症状が治まっても、治ったとは言えない。
薬の作用で症状を止めている、押さえているだけで、
本当に健康になったとは言えないと思うのだ。
一番大切なのは体質改善、そして、
高い免疫力を持った身体。
そういう本当の健康を持ち合わせていなければ、
その時は治った様に見えても、
薬を止めたらまた症状が出て来たり、別の病気にかかったり、
そしてまた薬を飲んでという繰り返しになってしまう。

決して薬を否定する訳ではないし、
上手く使えば即効性がありとても有効な手段だとは思う。
しかしやっぱり副作用もあり毒にもなる。
一番大切な免疫力を下げることになる場合もある。



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猫は環境の変化やストレスにとても弱い動物だ。
虹の橋に渡った子で経験してわかっていることだが、
通院、検査はとてつもないストレスになる。
そのストレスが逆に別の病気を引き起してしまうこともあるし、
免疫力を下げてしまうことはわかりきっていること。
アケウは怖がりで精神的に強い子ではないと思うから、
病院で沢山の検査をすることが
彼にとって本当に良いことなのか
悩むところである。



検査をするかしないかは別としても、
そろそろ去勢手術の相談もしなければいけない時期だし、
健康診断を早めにしたいと思っている。
掛かり付けの良い病院を、獣医師を見つけなければ。



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参考書籍 Natural Cat Care Dr.Bruce Fogle
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by koko_blanca | 2010-01-13 11:30 | メインクーン 'akeu