おだやかな毎日を綴ります。おだやかでない時も正直に。       


by koko_blanca
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アケウのごはん*基本のごはん



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おはようございます。
写真はアケウの基本のごはんです。


いつものアケウの手作りごはんは、
副食材や消化酵素、サプリメントを入れて混ぜる前の、
美味しそうに盛り付けたものをアップしています。


例えば先日の親子丼風と根菜煮も、
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食べる直前には

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こうなります。


今日はアケウが食べる直前までの
基本の作り方をご紹介します。



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とっても美味しい有機栽培バナナ


手作りごはんは
肉、野菜、穀物、果物、消化酵素、水分が必須なのだそう。
肉が7で、野菜穀物果物足したもの3が基本。
後は様子を見ながら個体差に合わせて。

果物は糖度が高く虫がつきやすいので、
野菜と比べ物にならない位、農薬が使われています。
甘い果物は農薬を使わなければ作れないとまで言われます。
無農薬の果物はあまり見かけず手に入り難いので、
スーパーでよく売っている有機栽培バナナを使うことが多かったのですが、
アケウはバナナが嫌いなので(ほんのちょっぴりなら大丈夫)
この頃はフルーツザイム(消化酵素サプリ)で代用しています。
でもフレッシュな果物には生きた酵素とフラボノイドが
豊富に含まれているのでそちらの方が良いそうです。



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解凍したセーリオ(モモ・ムネミンチ)、クッキアイオ(内臓)、
フォルケッタ(キンカン)、クレスタ(トサカミンチ)。

本当はスケールでグラムを計れば良いのでしょうが、
いつも目分量です。多い時も少ない時もあります。
この時は、キンカンが大きめだったので半分、
クレスタ(トサカミンチ)は多めになってしまいました。

肉と内臓の割合は7対3とか6対4が理想ということです。



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キャベツのみじん切り、ニンジンのすりおろし、お粥。
生きた酵素を取り入れたいので、
野菜はなるべく生のものを基本にしています。
消化がしやすい様に細かく刻む、すりおろすなど。

今日はこれにバナナを潰したものをほんのちょっぴり、
椎茸のみじん切りを煮たものをその汁と一緒に、
あら熱が取れて冷めてから。




美味しいと感じる旨味成分について。
椎茸はグアニル酸が、鰹節などのイノシン酸と共に、
『核酸系』の旨味成分になります。
昆布や野菜はグルタミン酸で『アミノ酸系』になります。
お料理で出汁を取る時は単独で使うよりも
核酸系とアミノ酸系をかけあわせると、
旨味の相乗効果でとても美味しくなりますよ。





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副食材のセンシク、明日葉、シーオーガニック、
消化酵素のフルーツザイム、
これらを入れてよく混ぜます。

混ぜたら予備消化のために30分程常温に置きます。

時々様子を見てかき混ぜます。
水分が足りないと感じたら水(ピタリゲン)を少しずつ入れます。

消化酵素とお粥や果物の糖分で予備消化が促進され、
目に見えてとろりとしてきます。
予備消化が終わったら、食べる直前に、
ビタミンミネラルなどのサプリメントを入れよく混ぜます。



それで出来たものがこれ。

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おじやの様ですね。
今回は水分がちょっと多過ぎました。
いつもはこれより水分が少なめです。
でも食べるのを嫌がらない子なら
水分が多くなる分には良いらしいです。




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猫の食事で何が一番足りないかというと、水分。
水が足りないのだそうです。

水分補給で言えば、
手作りごはんは水分がたっぷり摂れるので優秀ですが、
市販のフード、特にドライフードはそのまま与えず、
お水でふやかしたものをあげた方が良いそうです。
猫は元々砂漠の生き物だから水を飲まないとか、
水を置いているけど飲まないのは
身体が必要としていないからだとか言うのは、
大きな間違いなのだそう。



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動物は基本的に水だけをガブガブ飲む習慣があるわけではなく、
その中でも肉食獣は、獲物を捕らえた時に血液を飲んだり、
肉に含まれる水分を食べたりして、
一日に必要な水分量をある程度確保し、
その上で、足りない分の水を飲んでいます。
そういった習慣、体質を考えると、
水分が10%程度しか含まれないドライフードを食べ、
その後水を飲んでも、生命維持に必要な水分を充分に
補給しているとは言えないのです。

人間含め生き物は、
ごはんを食べて、吸収されないものを便として出します。
一旦吸収されたものは肝臓に行って解毒されて、
その後、心臓に行って全身を廻ります。
全身に栄養を回し、リンパ液に流れて行って、
その先の老廃物を回収して血液に戻し、肝臓で解毒して、
腎臓で濾過し、いらなくなったものを尿で出す。
こういう大雑把なルートがあります。
これを運んでいるのは、すべて水です。

水分摂取量が少ないと、どうしても代謝が落ちてきます。
出すべきものが出ていかないわけですから、
当然のことながら体内に老廃物が沢山溜まるのです。
水分不足は万病の元、
水を飲まない猫、ドライフードが主食の猫は特にです。
皮膚病の子がドライフードをふやかしにしただけで、
治ったとい事例も多いそうですよ。
フードはウエットフードがおすすめです。
ドライフードなら是非ふやかしで。




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アケウの体質改善と免疫力アップに
水分たっぷりの手作りごはん、
ナチュラルフードとサプリメント。
そしてストレスの無い穏やかで静かな環境にする様に...
なにより私が幸せで楽しい気持ちで過ごす様にしています♪
私が幸せだとアケウも幸せになれると思っているから。
夫に心から感謝の気持ちで
これからも楽しみながら頑張ります♪







参考書籍 ネコに手づくりごはん 須崎 恭彦さん
手作りごはんするしないに関係無く、
すべての猫飼いさんにおすすめの本です。
市販のフードに関することや猫が健康になるための情報が満載でした。

Shall We Nyans?吐くこと
ドライふやかしは吐き戻し(吐出)にも良いそうです。
腎不全や糖尿病、結石などの記事も勉強になります。
水分を沢山摂ることは病気を防ぎ、万病に効くと思いました。
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by koko_blanca | 2010-01-15 14:52 | アケウのごはん